2006年12月06日

不本意ながら…

不本意ながら…
自分の力が及ばないところながら…

口にはだせないし、出したら多分…
というわけで、誰も見ていないようなブログへ

この度、自分の所属するプロジェクトが減員します。
その結果、いろいろな人たちが旅立っていきます。

自分は、役割上、自社グループではなく顧客側のグループに入って、
仕事をしています。(経緯は6月頃の記事)
立場上、自社と顧客の間に挟まれて、精神をすり減らしながら、
仕事する毎日です。

今はそんな立場で孤独に仕事していますが、それ以前は、自社で
自分のグループを作って、仕事していました。
そうやって、お互いに苦労して成長し合った仲間が、今回の移動で
自分の手の届かないところへ…
しかも、こういう減員というのが行われているという情報は、自社の方からは
一切連絡が無いまま…(一応係長なんですが…)
もちろん、つてはたくさんあるので、いろいろ自分で情報収集しましたが。

正直、不本意で非常に悔しく、何もできない自分が惨めで…
もう半年も仲間の仕事ぶりを見ていない以上、何も贈る言葉も無く…
ただ、「体調崩さないようにがんばってね」と、月並みな台詞しか言えず…
その言葉に果たして、どれだけの自分の気持ちを載せられるかと思うと…
かといって、口にしまうと、やはり、引き止めてしまいそうで、
でも引き止められる立場にないし、力も無く…
なので、口には出さず、でも心にも留めないようにここへ吐き出してから、
出社しようと思います…
対象は、現時点でわかっている君らに。

□新人のころから見てきた君へ
 正直、君と離れるとは考えたことは無かった。
 最も信頼できる数人の後輩の中でも、落ち着いた思考能力を持つ君には、
 何もつっこみどころがなくて、困る毎日で。(笑)
 結果的に、オレの方が白髪多くなってしまったけど、これからも顔を合わせる度に
 オレの方が多いままだといいなと…思うよ。

□いくつもの案件を引き回した君たちへ
 このプロジェクトに異動してきて、初めてオレの下について、
 その後いくつかの案件を引きずり回されて、オレに反発しながらも、
 オレの依頼に対して120%で答えてくれた君たち。
 「え?あなたのもつ案件で楽なものなんてあるんですか?(笑)」
 といいながら、快く仕事を進めてくれた君たち。
   『ありがとう』
 君らの協力があればこそ、オレはリーダとして作業できて、
 グループとして良い評価をもらうことができた。
 そんな君たちも離れてしまうのだろうけど、いつかまた一緒に仕事したいと…
 そのときには、今以上に成長しているのだろうと…
 それまでは、
 「お、あいつの下にいるころから比べれば、楽じゃないかっ」
 と、言ってもらえたら、一番うれしいかな。

□オレの技術を伝えたかった君へ
 1年間、ずーっと手元において、技術面を鍛えた君。
 正直、手元に置いておいて、オレの技術面のサポートをお願いしたかった。
 結果的にグループから離れてしまったため、特命的に
 今回初めてリーダを経験するサブリーダのバックアッパーを
 お願いしてしまったが…
 オレと同じ数少ない「システムを扱おうとする技術者」として、
 一緒に学んで、一緒に議論して切磋琢磨したかった。
 離れても、これまでと同じように、オレはオレでこの道を進む。
 いつか、君と話す機会があれば、オレの成果を伝えられればと思う。
 そのときに、議論ができれば、もっとうれしいと思う。

□力を伸ばしてあげられなかった君へ
 喫煙所ではサラっと言ったけど、一番心残りな君。
 『体制』という壁に負けて手元に引き寄せられず、教えたくても教えられず…
 最終的には、自分のチームすら組めない立場になって、その直前の
 ちょっとしたツールぐらいしか教えられず…
 退院してきた君との約束をちゃんと果たせていない自分には、
 何もいってあげることができず…
 いつか、いつか一緒に仕事することができたら、そのときには…
 また、約束を増やすことしか…今は、できず…すまない…

□オレの手元でサブリーダを学んだ君らへ
 今は同列の係長の君、今回初めて自分がリーダとして開発を行った君、
 一時期は3人で作業したことも有り、こうなるとは思いもしなかったが…
 正直、オレには無い慎重さと繊細さを持ち合わせた君たちがどんな
 仕事をして行くのか、リーダとしてどう成長して行くのか見ていたかった。
 今後、それが見れないのが残念だ…
 見ようとすれば、君らの仕事ぶりを詳細に聞いてしまうだろう。
 それは君らにとって望ましいことではないだろう。
 だから、聞かないし、見ない。
 でも、実力のある君らだから、不安は無い。
 ただ、あまりに真面目すぎるので、思い詰めないようにだけ…
 君らが笑顔でいれば、君らの部下は、快く仕事してくれる。
 いつか、同じ係長として一緒に仕事できることを夢見てる。

今は、これぐらいが精一杯。
今後は、オレから君らに何かしてあげられることは、微塵も無いだろう。
それが悔しくもあり、残念でもあり、寂しくもあるけど…
が、君らから相談してくれたときには、オレの全能力をもって、応える。
いつでも。どんなものでも、役に立てるのであれば、いくらでも。

そのときのために、また会える日のために、オレも負けないように…

「またね」(・_・、)
posted by Be at 00:29 | ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
せっかくメッセージをくれたのに返事が遅くなってすいません。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

オレがあんなことにならなければその後の業務でもずっとBeさんの下について、
もっともっといろんなことをたくさん教えてもらえただろうに・・・
期待にこたえられず申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Beさんの下で仕事してたとき、あんなに忙しかったのに、今までで一番楽しく仕事ができました。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
こんな陳腐な言葉では表せないくらい感謝しています。

今後一緒に仕事できるのがいつになるかわかりませんが、
とりあえずこれからもプライベートで仲良くしてやってください。
Posted by ebacho at 2006年12月27日 00:19
>ebacho
読んでたか…
プライベートはこれまでどおりのつもりです。
フットサルだろうが、飲みの誘いだろうが、可能な限りつきあいます。
また、zakikといっしょにそろえでレプリカユニでも買おうや。
Posted by Be at 2006年12月29日 00:00
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